インフルエンザ予防接種はお早めに!
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■インフルエンザ予防接種について
| 接種時期 | 流行期の前の10月終わりから11月頃 |
| 接種回数 | 原則は1〜4週間の間隔をあけて2回接種する方法ですが、下記の方は年1回の予防接種でも十分な免疫力が得られるといわれています。 ただし、接種回数についての最終的な判断は、医師の決定に従ってください。 ・65歳以上の方 ・昨年予防接種を受けている方 ・近年インフルエンザに罹患した方 |
| 費用 | インフルエンザの予防接種は任意のため、接種費用は自己負担となります。 1回の接種費用は3,150円です。 2回接種をお申し込みの場合は、 |
| ぜひ接種して いただきたい方 |
65歳以上の高齢者、養護施設などに入居している慢性の病気を持つ方、気管支喘息を持つ小児などは重症化を防ぐために予防接種をした方がいいと思われます。また、上記の方と同居をしている方、お世話している方、家族に乳幼児のいる方も予防接種をお勧めします。受験生も必ず受けましょう。 |
| 接種に注意が 必要な方 |
インフルエンザワクチンには卵が含まれています。卵を食べるとひどいじんま疹や発疹がでたり、口の中がしびれたり等の卵アレルギーのある方は、予防接種を避けるか、医師と相談してから行う必要があります。また、出産直後で体力が回復していない方も予防接種は控えたほうがよさそうです。 |
■インフルエンザ予防接種とは?
インフルエンザの予防接種を受けたら、絶対にインフルエンザにかからないという訳ではありません。
成人の場合、発病阻止率は70〜90%くらい、小児の場合はさらに低くなります。
このデータをみると、“なんだ、この程度じゃ予防接種を受けてもしょうがないな”と感じる方がいるのではないかと思いますが、予防接種とは、病気にかかりにくくしたり、かかっても重くならないようにすることが目的だとご理解ください。
もし発病したとしてもインフルエンザが軽症で済む確率は80%あるといわれています。
予防接種は1回でよいのか、2回接種する方がよいのかという話がありますが、厚生労働省は原則2回接種を勧めています。これは1回の接種では発病を阻止する効果が70%弱であり、2回接種するとその効果が90%になると言われているからです。
お勧めの予防接種時期ですが、これは抗体のでき方で決まります。一般的には接種1〜2週後から抗体が上昇しはじめて、2回接種1ヶ月後にピークになり、3〜4ヶ月後に低下しはじめます。
インフルエンザは1〜2月に流行する疾患と言われていますが、
最近は2〜3月にも流行しているようです。
2回接種すると接種5ヶ月くらいまで効果があります。
インフルエンザの流行する前の10月半ばに接種すると3月半ばまで有効なので、インフルエンザシーズン中は大丈夫でしょう。
でも毎年すこしずつ免疫が残ってゆきますので、基礎免疫がついてきます。
水銀(チメロサール)を含まないインフルエンザワクチン
ワクチンにはチメロサールという水銀化合物の保存料が含まれています。当院では、チメロサールを含まないインフルエンザワクチンもご用意しております。料金は通常のものと同様です。
どちらがいいの?
体ができている中学生以上の人が年に一回か二回程度ワクチンを接種するのならば、チメロサールにこだわる必要はありません。
ただ、保育園までの幼児は2回接種が基本のため、ワクチンの接種回数が成人よりも格段に多くなりますし、成人に比べて神経系も発達途上です。子どもさんは成人よりも物質から受ける影響が大きいため、「より安全なもの」という意味で水銀を含まないインフルエンザワクチンをお勧めします。
チメロサール(水銀)を含まないものは注射時の痛みや腫れも軽減されます。
インフルエンザ予防接種の訪問接種も承ります
近隣の企業さまへ
当院では企業さまに訪問しての予防接種も承っております。
お仕事をしながら待ち時間なく予防接種を受けられます。
外来診察時間を外してのお伺いとなりますので、事前にご予約が必要となります。
| 訪問接種が可能な時間 | 人数 | 範囲 |
|---|---|---|
| 13:00〜15:00 (移動時間を含みます) | 20名以上 | 徒歩10分程度 |
| 30名以上 | 交通機関利用 (交通費は自費となります) |
インフルエンザの予防接種人数が20名以上の企業さまはぜひご活用ください。
詳しくはお電話にてお問い合わせください。
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